ラベル

7.06.2020

積もる更ける

この騒動下での、「夜の街」というひどくざっくりな括りは好きじゃない。

6.29.2020

傘が咲く頃へ

今年は特に、もうなんだか春を感じる余裕なんてないまま藤の花から紫陽花の時期に。
というか年々、春や秋の印象が薄らいでいるような暮らし方ではいかんなあ、と。
あー、旅行がしたい。宇治・三室戸寺のあじさい園とか行きたい。

6.01.2020

ダイヤル式の電話の佇まいが好き。
ベルの『チン…』という音
受話器を上げた時の『カコッ』という音
ダイヤルを回す時の『ジャコジャコジャコ…』という音やその重み。
スマホで色々な世界を覗きつつ
1000円ぐらいで買った、どこにも繋がっていない黒電話にふと目をとめる。


5.29.2020

ポートフォリオが刷り上がった!

4年ぐらい同じものを使いまわしていたポートフォリオをいいかげん刷新。
無事刷りあがり到着しました!
印刷通販のグラフィックスにて
「ハイエンドデジタル印刷 スーパーリアル」というコースで発注。
RGB(Adobe RGB)形式で入稿し、通常のCMYKでは出せない色域までだせるとのこと。
どんな感じだろうなーとドキドキして待っていたけれど
発色もよくてとても満足な刷りあがり。
別に回し者ではないけれど、いいものはいい。
もっと安い印刷会社も試して見たことはあるけれど、
昔からここの仕事は丁寧で好き。

さて、肝心なのはここから。
これを色々な方に見てもらえるよう動かねばね。





4.27.2020

明日

不要不急の外出・他者との接触を可能なかぎり下げるといった
具体的な対策・行動をとることは大前提として。
このような時必要な発信は
「自身や社会を守るために、有益で正確な情報」と
「気を紛らわせることができる娯楽」がとても大事。
自分たちのような職業の人間が担うべき役割は明らかに後者だから
本当に本当に微力でも、ほんの一瞬でも
誰かが少し心が軽くなるための役に立つことができれば。



3.09.2020

RAW DATA

(羊土社より2020316日発行)
こちらのカバーイラストを担当いたしました。

「研究不正」
偶然必然入り混じり、それに至ってしまうまでの過程や研究業界の抱える問題。
強い信念を持つ研究者であっても
さまざまな感情を併せ持つ、人が人だからこそ起きる間違い。
かつて研究の現場にいた作者が
複数の異なった立場にある人物の視点によって生々しく描きだすこの物語は
「現代研究業界の生々しいリアル」としてだけに限らず
「自分たち誰しもの身にも起こりうる、組織と不正に関する人間ドラマ」として
読み進めることができると思います。

このカバーイラストを目印に、
書店もしくは取り寄せなど是非手にとっていただけましたら幸いです。


2.19.2020

092 177

2020年現在。
日本では「知りたい地域の市外局番+177」に電信(有料)すると
国家機関による超近未来予測情報をお手軽に手に入れることができます。
でも結構外れる。
どれだけ賢くても、どれだけ情報を集めても、未来予測は難しい。


1.01.2020

謹賀新年2020

あけましておめでとうございます。
色々と動いていける攻め?の一年にしたいです。
皆さんにも良い一年でありますように!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

8.20.2019

逢瀬

石井希尚さん著「逢瀬 横浜に咲いた絶世の花魁喜遊」
(徳間書店より2019年8月30日発売)
こちらのカバーイラストを描かせていただきました。

激動の幕末。
世の波に翻弄されつつも最期は遊女としてではなく
自身の信念の中、自害を選んだ岩亀楼・喜遊の物語。

是非手にとっていただき
読後またカバーイラストに目を向けていただければ
これ幸いです。